鳴門わかめと聞いて皆さんは、どんなデザインの袋を想像しますか?
鳴門大橋や渦潮・美味しそうに盛られたわかめの写真。
イメージカラーも青色か緑色が定番ではないでしょうか?
そいった概念をぬり変えるべく、弊社の新しいパッケージがついに完成しました。
江戸時代の浮世絵師 歌川広重 作 六十余州名所図会の一図
「阿波 鳴門の風波」を用いたデザインです。
波が激しくぶつかりあい、まるで凄まじい轟音が聞こえてくるかのような鳴門の渦潮。
そしてパッケージ裏側には、わかめのオムレツ・パスタ・ピラフなど
試してみたくなるような簡単レシピもイラストとともに紹介。
県内では、阿波おどり会館 1F 「あるでよ徳島」で販売されているほか
鳴門市ふるさと納税の返礼品としても選んで頂いています。
この商品を一人でも多くの人に知ってもらい、食して頂けるように。
そして、鳴門わかめのファンになってもらうべく日々努力し
国内のみならず世界に届けていきます。